ワールドカップ最終予選の中国戦が迫ってきました。
1998年に初めて日本代表がワールドカップに参加する少し前から世界のサッカーには大きな変化が起こりました。固定されていたポジションが流動化していき、一人のプレーヤーに求められる役割や仕事が増えています。
しかし、固定的な時代のシステムや、背番号が持つポジションに求められるプレーと役割は現代の流動的な時代においてもいまだに強く生きていると、私は思います。
サッカーにも歴史があるように、各家族にも歴史があります。コロナ禍の今、皆さんでご家族の歴史について対話する時間を持ってみては如何でしょうか?
命を大切に・日々の与えられた時間を大切に・温故知新の精神を大切に!
皆様・生き抜いていきましょう。
エンマサ